初めて足を踏み入れましたよ二次元☆パラダイスへ。目的は勿論、ちびクランの三面図が載っている雑誌を探すため。Fがそろそろ終盤戦なんで、そろそろ雑誌に設定画が載るんではないかと考えて行ったんですが。
軽ーく店内を一周してそれらしきものがないか物色。うーん、アニメージュやニュータイプはガンダム00が表紙だし、まだ早いのかも・・・なんて思いながらふと本棚を見ると、そこにはスカル小隊の若衆三人が表紙の雑誌が。お、こりゃあいいぞ、マクロスFで特集やってるし。ビニール梱包で中身が見れないのは気になるけどコレでいいかな、なんて思いながらそれを手に取りレジへ。今考えれば、あの時もう少し冷静な判断をすることが出来れば、あのような事態にはならなかったのかも知れません・・・。
レジに商品を置き、金額を支払う。店員のお姉さんが本を袋に入れる。ふいー任務完了。あとはこれを元にちびクランを・・・と徹夜明けの混沌とした意識の刹那、ふと目に入った雑誌表紙のうたい文句「一名除いて全員オトコ!美麗書き下ろしポスター全10面」の文字。(;゜ω゜)なんかヤバイッ・・・!直感的な違和感を覚えたものの、すでに売買契約済みの商品を「やっぱいらないです」というわけにもいかず、とりあえず渡された商品を手に店を後にすることに。しかし心中の不安は増すばかりで、耐え切れなくなりそのフロアのトイレの個室で商品を確かめてみました。
やってくれましたねアニメイトさん・・・よくも私の設定画への願いを打ち砕いてくれました・・・。女性キャラが全く見えませんね・・・意図的に外したんですか?
早い話、間違えて大人のお姉さん系の雑誌を買ってきてしまったわけですな。あーあ。言われて見れば裏の広告もモロにBL系ゲームのものだし。手元に残ったのは全く使い道のない雑誌と、数枚のポスター。これで僕にどうしろって!?ルカ作れってか!?
そんなこんなで僕の初めてのおつかいはくそみそな結果に終わったのでした・・・。
追記:表紙をよく見たらはっきりと「女の子専用アニメ雑誌」って書いてありました\(^o^)/
レジのおねいさんはきっと玄人さんだから、この雑誌がどんなものかはは知っているはず・・・あのおねいさんの目に私はどう映ったのでしょうか?だ、大丈夫よねピチカート!きっと姉か誰かのお使いか何かだと思ってくれているに違いないかしら!?そうよねそうよねきっとそうよね・・・('A`)
親戚が来てるんですよ今日から。いとこなんですけどね1コ下の。
パソコン貸してくれと抜かしやがる。もってこい!自分で!泣く泣くデスクトップを普通のものにして(元はラプター)整理整頓しました。何がどこに行ったか探すのが一苦労。
バンダイ1/72VF-25メサイアのテストショットがきてましたね。うーん、まあ、ね。うーん・・・微妙かなあ・・・。
対象年齢の関係もあるんだろうけど、なんかだる~い感じ。ハセガワの歴代バルキリーと並べるのはちょっとキツイかも、です。
個人的に最も気になったのは、もう少しパイロットをしっかりと設計して欲しかったということ。途中段階ではR2-D2みたいなのがちょこんと乗ってるだけでしたが、これは改善されるのかしら。戦闘機のコックピットは一番目立つところなので、出来ればハセガワのもののようにいくつかのパーツに分けたものをつけて欲しいです。
一号戦車は基本塗装終わりました。明日仕上げて明後日展示する予定ですぅ。(゜3゜)
で、夏休みなんで小さい子がいっぱい来るんですが、やっぱり子供は可愛い。いや、性的な意味じゃなくて。大人が失ってしまった純粋さに溢れています。過酷な労働に荒みきった心を潤す一粒のしずく、とでも申しましょうか。思わず将来の幸せな家庭予想図を妄想しちゃいましたよ、ええ。
あと仕事場に向かう車中で流れていたNHKラジオの「夏休み子供でんわ相談室」も良かった。声だけなのに「かわええ~(*´Д`)ムハー」と悶えてしまうほどの破壊力。舌足らずな口調で一生懸命敬語を使って「あぃがとうごじゃいました」なんて言っちゃったりして。一瞬保育士になろうかと真剣に考えました。
そんなことはどうでもいいんです。寒梅館まであと2、3日しかねえぞー!?バイト期間中は疲れて模型どころじゃなかったので、なーんも作業が出来てません。やべーっす。とりあえずドラゴンの一号戦車を組み立て、手っ取り早くスプレーで塗装することにしました。これが完成してもGN-X含め2つ・・・あと一つ欲しいな・・・。
なんか競泳の種田恵さんと幼稚園が同じだったらしいんですが、残念なことにまったく覚えていません。ひょっとしてこれは何
一昨日あたりから実家に帰省しております。しばらく放置していた四号突撃砲をいじってみました。
このキット、三凸と共通ランナーが多いらしく、それゆえに説明書が三凸と四凸の説明でごちゃ混ぜになっています。
具体的には、車体前部の牽引フックが三凸のものにされていたり、補助転輪の指定数が3つになっていたり・・・。以前見たAM誌の作例ではそのまま製作されていたので、考証的に問題は無いのかもしれませんが、個人的に調べた限りではそのような車種は確認できませんでした。ですので、自分なりに満足できる形にすべくアップデートをしてみることにしました。
牽引フックやジャッキなどはタミヤの四号用OVMを使用。シュルツェンは0.1mmの銅版で作ってみました。薄さが良い感じです。キャタピラはモデルカステン。中古屋で半額だったので思い切って買ったものです。
どうでもいいことですが、この「キャタピラのプラモデル」という奴は、一般の人は言うまでもなく、おそらくはAFVを作る人以外にはその価値が分からないんじゃないかと思います。憶測に過ぎませんが、私が実際にそうだったので。作ってみて初めてそのクオリティにびっくりする、って感じでしょうか。私の場合はこのキャタピラを見ただけでノルマンディーを疾走する4号戦車の勇姿が脳裏に浮かんできました。ホント、男の子の脳みそって便利ね。
実家の近くの模型屋に行ったら、雛苺のガレキが売ってました。以前買った真紅と同じシリーズのやつです。ボークスの。うわああああああああああどうしよう!欲しいけど高え!ああああ並べたい!真紅と並べてニヤニヤしたいよう!!
どこかの偉い人は「買っても買わなくても後悔するんだから買っておきなさい」という名言を残しました。実際その通りなんですよね。うにゅー・・・。
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